先輩の評価実験のお手伝い

今日、為我井さんの修士論文のための評価実験を被験者として1時間ぐらいかけてやってきました。



為我井さんは、携帯電話のインターフェース評価の研究をしています。間違えてたらすみません。

↓小さいですが、写っているのが為我井さんです。

壁に貼ってあるタスクの操作方法を見ながら、どう操作するか自分が、頭で考えていることを声に出しながら、50歳の対象ユーザーの視点ではどうかポストイットで貼り付けていく、為我井さんオリジナル評価方法で評価実験に参加してきました!!

オリジナル評価実験ってところが、さすが院生はすごいなと思いました!


やさしい為我井さんは、評価のお礼にお菓子とお茶をくれました!!

チョーうれしー!!!!

評価の勉強になりました!!

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