今回はUser Interface Designについて株式会社ソフトデバイスの社長の八田 晃さんが講義してくださいました!
↓八田さんです!
今日勉強したことをちょっと書きたいと思います。
・ユーザーインターフェースは携帯など、製品の形状だけでは多機能なため機能をアフォード(人の行為を促す形状)出来なくなってしまったため考えられるようになった。
・ワークフロー
調査・分析→コンセプトメイキング→プロトタイピング→構造化・体系化→視覚化
・トレンド
操作のデザインはユーザーの経験をデザインすること。これが使いやすさ、使いたい、楽しさにつながる。
この、ユーザーの経験をデザインすることと、コンピューターが人の行動を予測して読むこととは相性がいい。
・ソフトデバイスさんはリス―ピアのインターフェースデザインをしている。
・年間200件ぐらいの仕事をしている。
↓ちなみに今日の山ちゃん(山崎先生)はブラックでカッコイイ!!
↓好例の懇親会
今回お話してくださった八田さんは懇親会でもいろんなお話をしてくださいました。
お話をしているうちにどんどん八田さんの魅力が伝わって来ておもしろい素敵な方でした!
↓八田さんです!
今日勉強したことをちょっと書きたいと思います。
・ユーザーインターフェースは携帯など、製品の形状だけでは多機能なため機能をアフォード(人の行為を促す形状)出来なくなってしまったため考えられるようになった。
・ワークフロー
調査・分析→コンセプトメイキング→プロトタイピング→構造化・体系化→視覚化
・トレンド
操作のデザインはユーザーの経験をデザインすること。これが使いやすさ、使いたい、楽しさにつながる。
この、ユーザーの経験をデザインすることと、コンピューターが人の行動を予測して読むこととは相性がいい。
・ソフトデバイスさんはリス―ピアのインターフェースデザインをしている。
・年間200件ぐらいの仕事をしている。
↓ちなみに今日の山ちゃん(山崎先生)はブラックでカッコイイ!!
↓好例の懇親会
今回お話してくださった八田さんは懇親会でもいろんなお話をしてくださいました。
お話をしているうちにどんどん八田さんの魅力が伝わって来ておもしろい素敵な方でした!
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