5月22日、Make Tokyo を見た後にトークイベントを聞きにいってきました。
IAMASの小林さんとtakramの田川さんのトークセッションです。
田川さんからプロトタイプの事例をたくさん紹介していただきました。
ちゃんと動くのかやこのかたちで良いのか、この仕組みで良いのかを確認するためにプロトタイプをつくっては検討していました。
自分のイメージをしっかり相手に伝えるためにプロトタイプをつくっていました。
モノだけではなく、映像でのプロトタイプが新鮮でした!出来上がりをこんな感じにしたいって言うのをムービーに音楽や効果音、イメージ写真を用いてビデオクリップのプロトタイプをつくっていて勉強になりました。
僕も意外とプロトタイプをつくってからアイデアスケッチしたり、図面を書いたりする感じなので、これからも自分なりのプロトタイプの方法を考えてバリエーションを増やしていきたいなって思いました。
あとはインタラクションをアルディーノやゲイナーで実装できるように勉強しないと自分のアイデアが夢物語で終わってしまうなって感じました。
デザインっていっぱい勉強することがあっておもしろい!死ぬまで勉強します。
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