超大作。

ついに僕の汗と涙がつまった超大作の修士論文が製本されてやって来ました。


自分で書いておきながら、重いのでもって帰るのが面倒だと思ってしまいました。そんなんじゃいけない、いけない。
この論文でもう一度笑いの復習をしておもしろいモノを売り込んでビジネスに繋げていきたいと思います。

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