ロボコップがよみがえりました!

2/3単三電池が、
中国から海を越えて我が家にやっとこさ
やってきたので、


今日知り合いの近藤さんに、
ロボコップ君の電池交換最終修理をお願いしてきました。





このロボコップ君一体何かわかる方いますか??






















答えはですね、


























電動歯ブラシなんです。
この写真じゃわかんないですよね。。
ロボコップの頭上に専用の短い歯ブラシを取り付けて使います。


日清焼きそばUFOの景品?みたいなもので、
僕が小さいころ、家にやってきたみたいなのですが、
あんまり記憶がない...です笑


ひっそりと佇んでいたロボコップ君だったのですが、
甥っ子の目にとまりまして、
興味津々におばあちゃんである僕の母親に、
質問攻めをしたそうです。
ですが、
動かないとのことで、
僕に話がまわってきました。


とりあえず綺麗にクリーニングしながらできるだけ分解をして、
電池交換できればいいなぁと思ったのですが、
よくわからない電池が出てきて、
電池を取り出す際に線を切ってしまったので、
詳しそうな近藤さんに相談して修理をしていただきました。


分解してみると、
金属接点がスイッチに見られなくて、
どうやってスイッチON/OFFするんだろうと不思議に思い、
近藤さんに聞いてみると
電動歯ブラシなので水が入っても壊れないように
「リードスイッチ」(写真にも写っています)
というスイッチを使用しているとのこと。
見たことのないスイッチで面白い。


ガラス菅の中の金属板同士が磁石を近づけるとくっついて、
スイッチONになる仕組みになっているそうです。
耳を近づけながら、そこらへんにあった磁石を
リードスイッチに近づけると、
「パチッ」と金属板同士がくっつく小さな音が聞こえて、
かなり面白かったですw


ツインバードさんが製造された
古い電動歯ブラシのようなのですが、
近藤さんの解説とともに、
防水の安全面に配慮した細かなつくりがとても勉強になりました。
さらに、「トリクル充電」という
低電圧による充電方法についても教えていただき、
なるほど〜を連発。
知識が一つ増える喜びに浸らさせてもらいましたw




そして、
上の写真にもひっそり写っているのですが、
この道具がかなりイカしてました!
これこれ!


近藤さんが中学生の時に自作して、
雑誌で賞をもらったというこの道具!
何だかわかりますか??

































リード線のゴムを剥く道具です!
かっこいい!
何十年も使い続けてこられたMy道具とのこと。
道具の理想形だなと感じました。
漁師のじいちゃんもいつも
My道具とMyルアーを仕事小屋でつくっていた
光景を思い出しました。





小さくとも長く一緒に過ごせるモノを。
修理しても使いたいと思えるモノを。
世代を超えても使いたいと思えるモノを。
デザインしたいなぁ
と、思ってしました。





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