12月5日、プロト卵のエコデザイン展2009の会場の係と、エコの特別講演を聞くのと、オープニングパーティー&表彰式のため新宿OZONEに行ってきました。
お気に入りのadidasのビンテージシューズ『ZURICH(チューリッヒ)』を履いて行きました。靴を変えるだけで気分がワクワクしますね!
会場内。
会場係のあとエコ展に参加していたプロの方々の講演会に参加したのですが、話が良く分からなくて寝てしまった・・・。すみませんでした・・・。
講演会のあとオープニングパーティーの準備をオープニングパーティーの係じゃなかったけど、手伝いました。
準備中に僕と同じ研究室のかおりちゃんが私と同じアウトドアのリュックしょってる子達がいるから一緒に写真撮ってって言うので撮りました。不思議な感じでおもしろい。手前の黄緑色のリュックしょってるのがかおりちゃんです。
キッチンの黒田さんこと黒田秀雄先生がチーズ持って来いというので僕が机まで運んで来ると、黒田先生ご満悦でチーズの袋を開けてる写真です。
僕と違ってチーズがに合いますね!!さっすがー!!
さー、いよいよオープニングパーティーがはじまりそうです。
カンパーイ!!!!
乾杯のあと、チーズをカットして参加者に配っていると関西の女性の方と出会って、作品を説明しに行きました。
いろいろアドバイスをいただいて、チーズ配ってて良かったなぁと思いました。
そしたら、いつもお世話になっているziba design 東京というデザイン事務所の平田さんと、平田さんと一緒に仕事をしている外国のデザイナーの方が僕の作品を見てくれて、笑ってくれたので、うれしかったです。
外国のデザイナーの方には、関西の女性の方が通訳をしてくださって、アドバイスをいただきました。
面白いアイデアだね。何人ぐらいで獅子脅しの筒が倒れるのか、とか、まだこのデザインは氷山の一角に過ぎないから、もっと細かいところを詰めていったらいいものになると言っていただきました。
奥のメガネをかけた方が外国のデザイナーの方で、手前の黒い髪の方が通訳をしてくださった関西の女性の方です。お二方とは初めてあったのにすごく親切にしていただいて、素敵な時間を過ごさせていただいて、すごくうれしかったです。
そのあと、表彰式をしました。
賞をとると宣言して、先生の反対を押し切ってつくった男子小便器だったので賞をとりたかったんですが、残念ながら、僕は賞をいただけませんでした・・・。くやしーです!!!(ザブングル加藤(笑))
でも、会場に見に来てくれた方のアンケートを見ていたら、「今回の展示でどの作品に興味がありますか?」の欄にいくつか僕へのコメントがあったのですごくうれしかったです。
・まじめでつまんないのが多いなか目立ってた。
・現実的で面白いから、トイレが汚くならないのは良い。
・おもしろい。
・節水ができるだけでなくトイレに行っただけで楽しめるところ。でも女性には?
・たのしそうでエコにもつながっているのが◎。
といったコメントをいただけてすごくうれしかったです。上の中の3つが女性の方からのコメントで、対象ユーザーを男性にしていた僕にとって意外すぎて、びっくりしました。
作品の前にもコメントが自由に書ける小さなメモ帳も置いてあるので、見るのがとても楽しみです。
賞はもらえなかったけど、僕の作品に込めた楽しくて笑ってしまうようなデザインが、ほんの一部のコアユーザーに届いていたということは、受賞するより価値のあることなのかもしれないと感じました。
まだまだ、僕は僕なりのデザインで戦いを挑んでいきたいと思います!!
そんな活力をいただけたすてきな一日でした。
お気に入りのadidasのビンテージシューズ『ZURICH(チューリッヒ)』を履いて行きました。靴を変えるだけで気分がワクワクしますね!
会場内。
会場係のあとエコ展に参加していたプロの方々の講演会に参加したのですが、話が良く分からなくて寝てしまった・・・。すみませんでした・・・。
講演会のあとオープニングパーティーの準備をオープニングパーティーの係じゃなかったけど、手伝いました。
準備中に僕と同じ研究室のかおりちゃんが私と同じアウトドアのリュックしょってる子達がいるから一緒に写真撮ってって言うので撮りました。不思議な感じでおもしろい。手前の黄緑色のリュックしょってるのがかおりちゃんです。
キッチンの黒田さんこと黒田秀雄先生がチーズ持って来いというので僕が机まで運んで来ると、黒田先生ご満悦でチーズの袋を開けてる写真です。
僕と違ってチーズがに合いますね!!さっすがー!!
さー、いよいよオープニングパーティーがはじまりそうです。
カンパーイ!!!!
乾杯のあと、チーズをカットして参加者に配っていると関西の女性の方と出会って、作品を説明しに行きました。
いろいろアドバイスをいただいて、チーズ配ってて良かったなぁと思いました。
そしたら、いつもお世話になっているziba design 東京というデザイン事務所の平田さんと、平田さんと一緒に仕事をしている外国のデザイナーの方が僕の作品を見てくれて、笑ってくれたので、うれしかったです。
外国のデザイナーの方には、関西の女性の方が通訳をしてくださって、アドバイスをいただきました。
面白いアイデアだね。何人ぐらいで獅子脅しの筒が倒れるのか、とか、まだこのデザインは氷山の一角に過ぎないから、もっと細かいところを詰めていったらいいものになると言っていただきました。
奥のメガネをかけた方が外国のデザイナーの方で、手前の黒い髪の方が通訳をしてくださった関西の女性の方です。お二方とは初めてあったのにすごく親切にしていただいて、素敵な時間を過ごさせていただいて、すごくうれしかったです。
そのあと、表彰式をしました。
賞をとると宣言して、先生の反対を押し切ってつくった男子小便器だったので賞をとりたかったんですが、残念ながら、僕は賞をいただけませんでした・・・。くやしーです!!!(ザブングル加藤(笑))
でも、会場に見に来てくれた方のアンケートを見ていたら、「今回の展示でどの作品に興味がありますか?」の欄にいくつか僕へのコメントがあったのですごくうれしかったです。
・まじめでつまんないのが多いなか目立ってた。
・現実的で面白いから、トイレが汚くならないのは良い。
・おもしろい。
・節水ができるだけでなくトイレに行っただけで楽しめるところ。でも女性には?
・たのしそうでエコにもつながっているのが◎。
といったコメントをいただけてすごくうれしかったです。上の中の3つが女性の方からのコメントで、対象ユーザーを男性にしていた僕にとって意外すぎて、びっくりしました。
作品の前にもコメントが自由に書ける小さなメモ帳も置いてあるので、見るのがとても楽しみです。
賞はもらえなかったけど、僕の作品に込めた楽しくて笑ってしまうようなデザインが、ほんの一部のコアユーザーに届いていたということは、受賞するより価値のあることなのかもしれないと感じました。
まだまだ、僕は僕なりのデザインで戦いを挑んでいきたいと思います!!
そんな活力をいただけたすてきな一日でした。
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