7月21日 ソシオメディアから篠原さんがお話しにきてくださいました。
ソフトウェアにおけるUIの役割と傾向
デザイン&ビジネスの実践
ユーザーエクスペリエンスやデザインコンサルティングをしている方でブラウザに興味を持ってから人と近い表の部分ではなく基となる下位部分の設計や開発を行っている方です。
アップル社のWEBサイトのコンペにフリーの集まりで参加し、見事採用になったのだがアップル側が企業の方しか頼まないとのことでダメになったそうです。
でも、アップル社のデザインルール、ガイドラインを日本化したことで様々なことが知れたそうです。
・ユーザビリティ
・情報アーキテクチャ
・アクセスビリティ
ユーザー中心設計
技術とデザインを結びつける様々なことが知れた。
これらは当時はまだ、日本では勉強できなかったので企業での仕事と同時に外国の本を翻訳して勉強した。
Web設計、ソフトウェア全般において、なぜこのようなWebをつくったのか説明したり、伝える仕事をした。
アメリカに会社を作り日本でも活動
Tech Cranch創刊したり、イベント、本、雑誌、ウェブメディアで活躍されています。
ソシオメディア=情報理解の為のコンピューター技術活用です。
・UIデザインパターン(建築から生まれた)
・効能、用法をわかりやすくし、さらに関連するデザインパターンを掲載
・知識をそろえて共有してチームとしてデザインを1つのベクトルへ持って行くため。
・どういうふうに使われるのかを考えながらデザインをして行くことが大事
・ソフトウェアにあった世界観をデザインしていかないといけない
・シンプルであることは重要
・ソフトウェアのデザインにおける2つの方向性
既に抽象的化されたもののリノベーション
新しい世界観の抽象化
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