いつもお世話になっている方が
誘ってくださって、
飲みに行ってきました。
ちょくちょくお会いしている方なのですが、
いろいろなお話をさせていただくのは初めて。
僕の親と同じぐらいの人生の大大先輩です。
「好きなもの食べていいよ」
と言ってくださって、
お刺身とか唐揚げなどを日本酒と一緒に
いただいてしまいましたw
と言うより何より、
一緒に飲んでいることがなんだかとてもうれしくて、、、
お客さんが他にいなかったこともあり、
5時間ほどほぼ貸切でついついたくさん飲んでしまいましたw
仕事での飲みではないのですが、
これまで働いてきた中で大切なことや、
いろいろな経験のお話を聞かせてくださいました。
僕の一番好きな話です!
【できるかわからなくても120%できる気持ちでいること】
大学では、文系。就職して配属された先は、システムエンジニア。
部下やいろいろな取引先の方との業務をしてきた中で、
● 自分が得意としない分野の方が一生懸命になれる
● だいたいみんなこれができますと言って入社してくるけど、できる人はほとんどいない
とおっしゃっていました。
僕も高校のときは文系、大学は理系だったこともあり、
話がすっと入っていました。
また、大学の時の教授も留学や就職の際に
嘘ついてもいいからとにかくそこに入ってから
自分のやりたいことと共通点を見つけてすり合わせていけ。
となんども言われた記憶があります。
だから、あながち苦手な分野も捨てたもんじゃありません。
短所を短所と思っているのは、
もしかしたら自分だけかもしれないなと... 。
【飲んで話すこと】
上司になって、プロジェクトを成功させるためによく行っていたそうです。
やっぱり会って話すことがとても大事。
仕事ができない部下がいて、
でも飲み会で余ったお酒のボトルを持ち帰るほどお酒好き。
取引先の方々と飲みに行くとすぐ仲良くなって、
その後個人的にランチに行ったり、飲みに行ったりしていたそうです。
そうするとその部下から取引先のいろいろな情報が得られて、
仕事が円滑に回ったそうです。
主たる仕事だけではなく、人にはいろいろな能力があるので、
コミュニケーションの中でお互いを知るというのはとても大切なこと。
とおっしゃっていました。
だから、だいたい飲みに行ったら、
「好きなもの食べていいよ」
っていうらしいですw
大きな仕事や大変な仕事のときこそ効果覿面だそうです!
飲みニケーションという言葉があるほど
やはり、お酒を飲みながらいろいろな話をすることは、
とても大切なんだなぁと感じました。
今の若い方たちは、
あまり好きではないそうですが、
僕は、もちろん飲みニケーション好きです!
いろいろな話が聞けるのはもちろん、
多分、「人」が好きなんだと思います。
【評価してくれる人と早く出会うこと】
課長に昇進するときに、
ある人からは良い評価、ある人からは悪い評価を受けたそうです。
同じように仕事をしていても、
人からはいろいろな見方をされるとのことです。
良い評価をしてくれる人とは、
何度も仕事の機会に恵まれる。
良い機会に恵まれるそうです。
そういう人と早く出会うと
より豊かな人生を送れるそうです。
【何度も顔を出すこと】
断られても嫌な顔をされても何度も顔を出すこと。
そうすると、あるとき、
話を聞いてもいいかもと思う瞬間があるそうです。
状況が変わる瞬間が訪れるそうです。
その主な例としては、
企業に来る保険の営業。
さらにそこで、転んだりそそをすることも大事だそうです。
印象に記憶に残るから。
ときには演技も必要だそうです。
どんなことでも、
人と人が会うと何かの瞬間に
良い方向に向くときがあるんだなぁと感じました。
【合うべき人にはばったり会うこと】
人間合う合わないはやっぱりあるそうです。
時間も有限で1日24時間で、
八方美人ではなかなか無理があるそうで、
どこに時間を集中させるのかが大事。
時間を費やしたくなる気の合う人には、
一度だけでなく、
不思議とばったりもう一度会うそうです。
そして話に花が咲くそうです。
そういう人っているそうです。
今逢いたいなと思っている人がいるのですが、
そのうち会えるんですかね〜?
逢いに行くのは簡単なんですが、、、
不思議なものでなぜかその人には、
良い機会に恵まれて逢うことができるんじゃないかなと
思っています。
そして、
最後は、お寿司とはまぐりの味噌汁をいただきました。
払う気満々でお金を潤沢に
財布の中に装備させて行ったのに、
一銭も払わさせていただけませんでした。
払う隙も与えてもらえませんでした。。
「後輩にご馳走してあげて」
と。
こうして幸せな時間が世の中で回っていくんだなと
感じました。
最新の技術も
便利なことも
とても大切なことです。
でもどうしても僕は、
昔のことや
アナログなこと
の方に惹かれてしまいます。
人間味があるからですかねw
誘ってくださって、
飲みに行ってきました。
ちょくちょくお会いしている方なのですが、
いろいろなお話をさせていただくのは初めて。
僕の親と同じぐらいの人生の大大先輩です。
「好きなもの食べていいよ」
と言ってくださって、
お刺身とか唐揚げなどを日本酒と一緒に
いただいてしまいましたw
と言うより何より、
一緒に飲んでいることがなんだかとてもうれしくて、、、
お客さんが他にいなかったこともあり、
5時間ほどほぼ貸切でついついたくさん飲んでしまいましたw
仕事での飲みではないのですが、
これまで働いてきた中で大切なことや、
いろいろな経験のお話を聞かせてくださいました。
僕の一番好きな話です!
【できるかわからなくても120%できる気持ちでいること】
大学では、文系。就職して配属された先は、システムエンジニア。
部下やいろいろな取引先の方との業務をしてきた中で、
● 自分が得意としない分野の方が一生懸命になれる
● だいたいみんなこれができますと言って入社してくるけど、できる人はほとんどいない
とおっしゃっていました。
僕も高校のときは文系、大学は理系だったこともあり、
話がすっと入っていました。
また、大学の時の教授も留学や就職の際に
嘘ついてもいいからとにかくそこに入ってから
自分のやりたいことと共通点を見つけてすり合わせていけ。
となんども言われた記憶があります。
だから、あながち苦手な分野も捨てたもんじゃありません。
短所を短所と思っているのは、
もしかしたら自分だけかもしれないなと... 。
【飲んで話すこと】
上司になって、プロジェクトを成功させるためによく行っていたそうです。
やっぱり会って話すことがとても大事。
仕事ができない部下がいて、
でも飲み会で余ったお酒のボトルを持ち帰るほどお酒好き。
取引先の方々と飲みに行くとすぐ仲良くなって、
その後個人的にランチに行ったり、飲みに行ったりしていたそうです。
そうするとその部下から取引先のいろいろな情報が得られて、
仕事が円滑に回ったそうです。
主たる仕事だけではなく、人にはいろいろな能力があるので、
コミュニケーションの中でお互いを知るというのはとても大切なこと。
とおっしゃっていました。
だから、だいたい飲みに行ったら、
「好きなもの食べていいよ」
っていうらしいですw
大きな仕事や大変な仕事のときこそ効果覿面だそうです!
飲みニケーションという言葉があるほど
やはり、お酒を飲みながらいろいろな話をすることは、
とても大切なんだなぁと感じました。
今の若い方たちは、
あまり好きではないそうですが、
僕は、もちろん飲みニケーション好きです!
いろいろな話が聞けるのはもちろん、
多分、「人」が好きなんだと思います。
【評価してくれる人と早く出会うこと】
課長に昇進するときに、
ある人からは良い評価、ある人からは悪い評価を受けたそうです。
同じように仕事をしていても、
人からはいろいろな見方をされるとのことです。
良い評価をしてくれる人とは、
何度も仕事の機会に恵まれる。
良い機会に恵まれるそうです。
そういう人と早く出会うと
より豊かな人生を送れるそうです。
【何度も顔を出すこと】
断られても嫌な顔をされても何度も顔を出すこと。
そうすると、あるとき、
話を聞いてもいいかもと思う瞬間があるそうです。
状況が変わる瞬間が訪れるそうです。
その主な例としては、
企業に来る保険の営業。
さらにそこで、転んだりそそをすることも大事だそうです。
印象に記憶に残るから。
ときには演技も必要だそうです。
どんなことでも、
人と人が会うと何かの瞬間に
良い方向に向くときがあるんだなぁと感じました。
【合うべき人にはばったり会うこと】
人間合う合わないはやっぱりあるそうです。
時間も有限で1日24時間で、
八方美人ではなかなか無理があるそうで、
どこに時間を集中させるのかが大事。
時間を費やしたくなる気の合う人には、
一度だけでなく、
不思議とばったりもう一度会うそうです。
そして話に花が咲くそうです。
そういう人っているそうです。
今逢いたいなと思っている人がいるのですが、
そのうち会えるんですかね〜?
逢いに行くのは簡単なんですが、、、
不思議なものでなぜかその人には、
良い機会に恵まれて逢うことができるんじゃないかなと
思っています。
そして、
最後は、お寿司とはまぐりの味噌汁をいただきました。
払う気満々でお金を潤沢に
財布の中に装備させて行ったのに、
一銭も払わさせていただけませんでした。
払う隙も与えてもらえませんでした。。
「後輩にご馳走してあげて」
と。
こうして幸せな時間が世の中で回っていくんだなと
感じました。
最新の技術も
便利なことも
とても大切なことです。
でもどうしても僕は、
昔のことや
アナログなこと
の方に惹かれてしまいます。
人間味があるからですかねw
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